CAMP REPORT

■片山秀斗のステップアップキャンプ3     2006. 2. 25-26   Reported by Hideto KATAYAMA  

今回は第3回目の開催ということで、実践的な内容を多く行いました。
初日はデビルダウンの急斜面でショートターンを徹底してやりましたね。
雪のコンディションは良くありませんでしたがその中でも、スキーの動きを最優先した内容でした。
急斜面で必要なこと、悪雪でのスキーを動かすポイント。
いい練習が出来たと思います!

また2日目はロングターンの基本的な部分から実践まで行いましたが、雪のコンディションが悪いときは、無理をして長いスキーを使った練習は逆効果になることもありますので、短いスキーでフィーリングをつかみやすいバリエーションのトレーニングを多めに行いました。
基本をチェックして正しくスキーを走らせることを確認できました。

これで、今シーズンの宿泊キャンプは終了です。
各回共にテーマを持ってトレーニングできました。
また、来シーズンの参加をお待ちしています。

また、3月のとことんコブ、6月の月山キャンプを楽しみにしています!

  トレーニング内容 トレーニングの目的と着眼点
2/25(Sat) AM ショートターントレーニング
カービング系トレーニング
・スネークターン
(腕の広い構え・低いポジション)

切り替えで内脚からの動き
スキーのターンスペースを広く
スキーと重心の逆動作
PM ショートターントレーニング
・逆ひねり
・入場行進
・十字架ターン
・ベンディングターン(ストック短く)
・実践急斜面トレーニング
 
2/26(Sun) AM 基本の確認
・股関節にストック
・こぶしターン
・ストック背中
・急斜面トレーニング

股関節からの前傾姿勢
腰幅のスタンス
正確なリズム運動
PM 内脚の使い方
・引く
・舵取り
・たたむ
スタートポジションの重要性
・ストック背中
スタートポジションが正確にできると
内脚は使いやすくなる
急斜面でも正確な運動が出来るように、実践トレーニング
・急斜面でも正確なターンができるように
・基本的な運動を実践的な急斜面でもチャレンジする
・ショートターンでターン後半のアンギュレーションの重要性を確認
・スピードのレベルを上げてスキーの走りを最大限に発揮する



■片山秀斗のステップアップキャンプ2     2006. 2. 4-5   Reported by Hideto KATAYAMA  

キャンプ参加の皆さん2日間吹雪にも負けず、本当にお疲れさまでした。

今回は、第1回のテーマをベースに、より実践に近いトレーニングを多く取り入れて行う予定でした。
が・・・天候にはかないませんね〜
そんな中、「気合い」の入った良い滑りでしたよ!
コンディションが整えば今回の成果は発揮できるはずです。

それと、ビデオ撮影ができなくて残念でしたが、その代わりにみんなで楽しく一杯できたからいいとしますか!
酔っぱらっても真剣にスキー談議!!!
みなさんスキーが大好きなんですね。

瀧口さん膝の調子は如何ですか?
ジャンプして元気な姿を掲載しときますね。

  トレーニング内容 トレーニングの目的と着眼点
2/4(Sat) AM ショートターントレーニング
・スネークターン
・ベンディングターン(スライド)
・ジャンプターン

全身で柔らかい運動
PM コブトレーニング
・ライン取り
・ストックを短く持って脚を柔らかく
・逆ひねり
・スロースピードからペースアップ
・入場行進
・十字架ターン
・実践コブトレーニング
 
2/5(Sun) AM 基本の確認
・股関節にストック
・こぶしターン
・ヒップアップ(前ならえ)
・急斜面トレーニング

股関節からの前傾姿勢
腰幅のスタンス
正確なリズム運動
PM 急斜面トレーニング
ミドルターン
・スタートポジションの確認
・ストック背中
急斜面での正確なポジション
リズム運動の方向性 

急斜面でも正確な運動が出来るように実践トレーニング
・急斜面でも正確なターンができるように
・基本的な運動を実践的な急斜面でもチャレンジする
・ショートターンでターン後半のアンギュレーションの重要性を確認
・その運動をコブにもつなげる

 


■片山秀斗のステップアップキャンプ1     2006. 1. 14-15   Reported by Hideto KATAYAMA  

今シーズン初回のキャンプが終了しました。
前日の朝は−9℃だったのに、キャンプ初日は春の雪になってしまいました。
そんなコンディションの中、皆さんには集中してトレーニングしていただき感謝しています。
今回は、シーズンインに大切な基本の確認を最大の目的にしてのトレーニングになりました。
バリエーションによるイメージアップ、そして急斜面での実践的なトレーニングを組みあわせて行うことによって、レベルアップに成功しました。
2月からのキャンプでは、実践トレーニングに重点を置いて基本を確認しながらレベルアップを目指しましょう。
「とことんコブ」でもたくさん練習しましょうね!

また、石打に遊びに来てください!

そして、みんなでオリンピック日本代表チームを応援しましょう!!!
ラバーバンドキャンペーンに御協力していただき、ありがとうございました。

  トレーニング内容 トレーニングの目的と着眼点
1/14(Sat) AM 基本の確認
・フリーバックル
・股関節にストック
・こぶしターン
・ヒップアップ
・スーパーマン(内腕横)

股関節からの前傾姿勢
腰幅のスタンス
正確なリズム変化
PM 急斜面トレーニング
ミドルターン
急斜面での正確なポジション
リズム運動の方向性
1/15(Sun) AM ショートターントレーニング
・入場行進
・スネークターン
急斜面トレーニング

逆ひねりを強化する
PM 前日の内容にプラスして
内脚操作の3ポイント
・引く
・舵を取る
・たたむ
 




■スプリングキャンプ in 月山     2005. 7. 10-12   Reported by Hideto KATAYAMA  

今回は、多くの皆さんにキャンプにご参加いただき、本当にありがとうございました。

それにしても、月山は現実離れしたスキー場ですね〜。
ゲレンデはスプーンカット状態!  所々顔を出している氷!  そして何よりも一番のプレッシャーはTバー・・・?
そんな中、皆さんが全力で戦っている?姿を思い出します。
お世辞抜きでみんな上手くなりましたね!
とくに初月山の皆さん、お疲れ様でした!

また、月山の楽しみといえば、スキーの他に開放的な雰囲気ですよね。
そんな中で食べたバーベキューなんて最高!!!
これがまたビールもすすむんですよね〜。
そして現地の山菜や、くろゆりのお父さん自慢のラーメン!
つい暴飲暴食をしてしまいます・・・

思い出すと皆で楽しく遊びに行った感じです。
今後も毎年の恒例キャンプとしてやっていきたいと思います。
また遊びに行きましょうね!

そして、来シーズンもまた石打でお待ちしています!


◆エキスパート班 (担当:片山秀斗)
  トレーニング内容 トレーニングの目的と着眼点
6/10(Fri) AM 日野Tバーリフトでのトレーニング
ロング&ミドルターン
・フリーバックル(正確なポジションの確認)
・エッジングから切り替えのリズム運動
・目線、肩のライン、骨盤のラインを安定させる
・両脚の独立した運動
・ターン後半のアンギュレーション
不安定な雪面の状況での滑走ポイントを集中して行った。
スキーの基本である、ポジション・リズム・タイミングを正確に行うことが第一条件。そして更に正確で加速するターンをする為には、全体のバランスが大切なポイントになってくる。それを可能にするのが、目線・肩・骨盤のラインを安定させる事!
結果的に両脚は独立した運動が必要になってくる(伸びる・縮む)
PM ショートターン
・直滑降から急停止
・プロペラターン
・入場行進(整地&コブ)
スキーが進もうとする力と、重心が進もうとする力の方向をイメージしたトレーニング。
整地でも勿論、コブの中では重要なポイントになってくる逆ヒネリをトレーニングした。
6/11(Sat) AM コブ − リフト使用
・ラインどりの工夫
・小人ターン(ストックを短く持つ)
・急斜面を正確にターンする(最大傾斜37度)
まずは、コブからの衝撃をなるべく少なく出来るライン(バンク)にスキーを入れること。横へのスペースがしっかり取れるようになり、コブの中で丸いターン弧が描けることと、スピードコントロールを自由自在に出来ることが目的。
同時にコブの中ではベンディングの切替えが必要になる。
そして、理屈ぬきに急斜面を正確にスピードコントロールしてターンをするには何が必要かチェックした。
PM コブ
・テールジャンプターン
・バンクを使って攻めるには?
・急斜面を正確にターンする(最大傾斜37度)
バンクのラインでしっかりスピードコントロールが出来るようになったら、次のステップはそのラインで攻める事!
コツはスキートップを上下に動かすこと!
コブを越えた後にテールを振ってしまわないように注意しましょう。
6/12(Sun) AM コブ
・デラパージュからベンディングで方向転換
・小人ターン(ストックを短く持つ)
・バンク&ダイレクト
  (ラインどりを6ターンで変える)
実践的なトレーニングに入る前にもう一度基本を再確認。
特に、バンク&ダイレクトでは、コブに対するスキーの入れ方によって雪面から受ける反応は全く違ってくる。これに上手く対応していくことが目的。
PM コブ
・フルアタック(コースの長さを変えて)
今回のキャンプでトレーニングした内容をイメージして、月山のコブにフルアタック!
コースの長さを変えることにより、体力的なペース配分やコブのリズム・斜面変化などに合わせてピークの出し方を覚えることが目的。
また、最終的には瞬時にコブの形状を判断して、適切なラインにスキートップを入れることが目的となる。





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